oieioiのブログ

聞いた音楽と読んだ本のメモ

2019年に聞いた曲や2019年にあったこと

2019年に多く聞いた曲トップ10

ushiroichitaro のライブラリ | Last.fm

  1. Prince - I Feel for You
    • www.youtube.com
    • アコギで録音されたデモ音源を聞いたらギターと歌が上手だなーと思い、デモじゃないバージョンも聞いたらかっこよかった。
    • 80年代っぽいシンセの音って安っぽいと思い込んでて嫌いだったんだけど好きになった。
    • ギターと歌うまいけどシンセでやるとデモで感じられたスポーツっぽさがなくなるんだなーと思った。
    • カラオケで歌えるようになろうと思って練習したけど難しくてできなかった。
  2. Cero - Orphans
    • www.youtube.com
    • 歌詞が物語っぽくて面白い。
    • 日本語でソウルを歌うとこんな感じなんだ!これがソウルなのか!?と思ってよく聞いた。
  3. The Supremes - You Can't Hurry Love
    • 広末涼子の「マジで恋する5秒前」のリズムの元ネタがこれと知って聞いた。
    • このリズムを取り入れた楽曲がまとめられたプレイリストがSpotifyにあり、聞くと楽しい。
  4. VIDEOTAPEMUSIC - Summer We Know (feat. mmm)
    • www.youtube.com
    • イントロのピアノの音色が Robert Wyatt の A Short Break に似てる!と思い聞き始めた。
    • mmm が活動休止してその後活動再開してたのを知った。
  5. Al Green - Let's Stay Together
    • www.youtube.com
    • ソウルの名曲を聞いてみようと思って聞いた。
    • 歌い方が練習しまくって洗練されている感じなのに軽々歌ってる感じでかっこいい。
    • この歌い方を真似して日常生活に取り入れようと思って何回も聞いた。
  6. Jimi Hendrix - Fire
    • www.youtube.com
    • ウッドストックのライブバージョンが好きだったのだが、ライブバージョンがいろいろSpotifyにあると知って色々聞いてみた。
    • ギターの音と、ギターのリフのあとのドラムが溜める感じがカッコいい。それとギターソロの前の焦らす感じがかっこいい。
    • ライブ版じゃないのの良さはよくわからない。
  7. Fugazi - Waiting Room
    • www.youtube.com
    • ギターの音が歪ませてるのに録音の具合で優しい感じの音になってるのが好き。
    • FugaziDIYでいろいろやっているというのが良くて、DIY精神が高まったときに聞く。
  8. Thundercat - Bus In These Streets
    • エロゲー原作のアニメのテーマ曲っぽいなと思ってよく聞いた。
    • サンダーキャットはTwitterでお忍びで?日本に来てるのがバズってて知った。
    • ジャケットの感じから70年代とかのアーティストだと思い込んでた。
    • www.youtube.com
      • きっかけはこの動画見てとても歌がうまいなと思って聞き始めた。
  9. Yogee New Waves - Can You Feel It
    • www.youtube.com
    • 学生時代の友人が学生時代に同じキャンパスにメンバーがいたらしい?みたいなことで聞いたらよかった。
  10. The Jam - Heatwave

2019年にあったこと

  • スプラトゥーン2のウデマエがXになった。一つのことをこんなにやり込んだのは今まで生きてきた中で初めての体験だった。ウデマエXってのは最高のランクで、なるのは大変なんだけど、部活で例えると1年間まじめにやったくらいの練習量なんだよな〜と思った。
  • 自転車で15キロ痩せた。毎日1時間を目標に走っているが、1時間は苦になる運動量ではない割に達成感があるし体重も減ったので良かった。
  • 酒飲まなかった。友人の結婚式でビールを一杯だけ飲んだのと、年末に1年を完璧にしないために焼酎を飲んだのが例外。完璧にしてしまうとプレッシャーになりそうなので。
  • 残穢』の映画が面白くて小説を読んだら面白かったので3回くらい読み返した。

廣野由美子『批評理論入門』を読んだ

批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書)

批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書)

メアリ・シェリー『フランケンシュタイン』をさまざまな文芸批評の方法で批評しながら、それぞれの方法論について教えてくれる。特に間テキスト性とジェンダー批評が面白かった。

間テキスト性とは、どんな文書(テキスト)も過去の別の文書に影響を受けて書かれているということを前提にして、その影響のことをいう。たとえば『フランケンシュタイン』は、作中で登場する『失楽園』に影響を受けている。

ジェンダー批評は、性別に着目して批評するやり方。フェミニズム批評は女性と男性の差を自明なものとして扱うけど、ジェンダー批評は男性・女性を連続的なものとして扱う。本書ではゲイ批評・レズ批評が実践されていて、これはネットでよく見る「カップリング」みたいなやつだなと思った。

全体の疑問として「〇〇批評では△△という記述は□□と言える」と書かれたときそれが妥当なのか、そもそも文芸批評の妥当性とはなんだろうと思った。なんのために様々な方法が生まれ文芸批評が行われているのかモチベーションを知りたいと思った。小説の読者としては読み方にはいろいろな方法があるということが学べて良かった。

打越正行『ヤンキーと地元』を読んだ

ヤンキーと地元 (単行本)

ヤンキーと地元 (単行本)

本屋で立ち読みしてたら面白そうだったので買って読んだ。沖縄の先輩/後輩って関係を中心にした生活について色々知ることができる。

2018年によく聞いてた曲

www.last.fm

ここ数年CDを一切買っておらず、 Spotify で聞いている。アルバム単位で聞くということもなくなった。 Spotify には好きな曲を1つ選ぶとそこから似た曲を連続で流してくれる機能があり、もっぱらそれで聞く。月1000円程度でこんなサービスが使えるのだから、ものすごくよいなあと思っている。

  1. クラムボン — The New Song
    • 途中のベースがかっこよくてよく聞いた。
    • クラムボンってあんまり聞いたことなかったけど、カバーアルバムの選曲が高校で洋楽好きな軽音楽部っぽい感じで好感を持った。
    • ↑揶揄っぽい表現だけど、100%ほめ言葉のつもり。
  2. デヴィッド・ボウイ — Suffragette City
    • 春くらいに友達とコピーバンドをやることになり、練習のために何度も聞いた。
    • デヴィッドボウイって全然聞いたことなかったけど、3コードでビシッと決まってたかっこいい曲だと思った。
  3. Gang of Four — Damaged Goods
    • 春くらいに友達とコピーバンドをやることになり、練習のために何度も聞いた。
    • ベース弾きながら歌うということができずあきらめた。
    • GoFってこれしか聞いたことないけど、ギターとベースとドラムが餅つきみたいでかっこいい。
  4. PUNPEE — お嫁においで2015
    • 加山雄三のトリビュートアルバムすごく良くて、これとECDのやつをよく聞いた。
    • 元ネタもいい曲だなーと思った。あとPVが良い。
    • www.youtube.com
  5. T Rex — Get It On
    • 夏くらいに友達とコピーバンドをやることになり、練習のために何度も聞いた。
    • 20歳の頃の私のアイドルであった坂本慎太郎が「電気の武者のギターは電気でできてる音だなー」って書いてて、確かに〜と思った。
  6. MC5Tutti-Frutti
    • 春くらいに友達とコピーバンドをやることになり、候補曲だったので何度も聞いた。
    • Little Richardの原曲も大好きなんだが、MC5の演奏がすごい生真面目な感じでかっこいい。
  7. クラムボン — U&I
    • なんか聞いたことあるなーと思ったら、「けいおん!!」の劇中歌だった。
  8. メイヤー・ホーソーン — Wine Glass Woman
    • 友達と多摩川沿いで飲んでた時にかけてくれた坂本慎太郎のカバーバージョンが良くて、こちらもよく聞いた。
    • soundcloud.com
    • 教えてくれた友人たちはこの歌詞が「あの街でいくら?」なのか「あの街で暮ら(す)?」なのか、ダブルミーニングではないのか、という話をしていた。
  9. ザ・ストーン・ローゼズ — Waterfall
    • 夏くらいに友達とコピーバンドをやることになり、練習のために何度も聞いた。
    • ストーンローゼズってあんまピンときたことがなかったんだけど、コピーしてみるとシンプルで合わせやすく楽しいアンサンブルとなりました。
  10. 北川理恵 — Dokkin♢魔法つかいプリキュア!
    • 歌詞の「目立つのそれがやなの空飛ぶとかまじ危ないし」っていうのが気に入って何度も聞いてた。

藤原マキ『私の絵日記』を読んだ

私の絵日記 (ちくま文庫)

私の絵日記 (ちくま文庫)

最近調布に行く機会がわりとあった。調布といえば水木しげるつげ義春桜玉吉の漫画のイメージが強く、『無能の人』を読み返したり、素晴らしいつげ義春を散歩する(調布編)などを読んだ。その流れで本書を購入。団地の暮らしや1980年代の感じがよく出てて楽しかった。